春日市議会 2019-03-04 平成31年議会運営委員会 本文 2019-03-04
また、第三者の外部評価制度の導入などについても考えていくべきというまとめをしていますけれども、このことについて皆さんのほうから、まず議会評価の公表についてですね。 そうしたら、これ、まとめたのはどうしましょうか。今後の取り組みを今ちょっと言っているんで、その前に、達成度方向性を、ちょっとまずここに書いてあるものの中から、皆さんのほうから御意見をいただいてよろしいですか。
また、第三者の外部評価制度の導入などについても考えていくべきというまとめをしていますけれども、このことについて皆さんのほうから、まず議会評価の公表についてですね。 そうしたら、これ、まとめたのはどうしましょうか。今後の取り組みを今ちょっと言っているんで、その前に、達成度方向性を、ちょっとまずここに書いてあるものの中から、皆さんのほうから御意見をいただいてよろしいですか。
市民にとって支援選択の幅を狭め、必要なサービスの切り捨てにつながる内部評価・外部評価制度のあり方を見直すべきです。 以上の理由をもって本予算に反対といたします。 104: ◯議長(鹿島 康生君) 次に、賛成討論をされる方は挙手を願います。13番、岡部議員。 105: ◯13番(岡部 征紘君)〔登壇〕 13番、会派つくし野の岡部征紘でございます。
また事務事業の外部 │ │ 評価制度を平成23年度に導入します。地方分権時代を見据えた組織・機構の再編を平成25年 │ │ 度までに実施し、経費の削減と経営資源の一体的な改革にも取り組みますとあるが、実現するこ │ │ とができたのか。
また、事務事業の外部評価制度を平成23年度に導入します。地方分権時代を見据えた組織機能の再編を平成25年度までに実施し、経費の削減と経営資源の一体的な改革にも取り組みますとあるが、実現することはできましたか。 4)消防組織の広域連合を平成25年度までに実施させるとともに、水道事業の統合(平成22年4月)後の運営や施設の将来方針を明確にするなどさらなる効率化を進めます。
158 ◯企画部長(柴田 潔君) 私のほうから、コーディネーターの関係であるとかちょっと言われましたので、ちょっとその辺について御説明させていただきますけれども、事業のこの外部評価制度の、何でこの事業に取り組むのかという、そういったことを最初に説明しましたけど、これについては単純に、純粋にその事業について評価をするということでございます。
2款総務費では、行政評価における外部評価制度の一環として、構想日本の支援を得ながら、市民を初めとした仕分け人による事業仕分けを実施することとし、その所要経費を計上いたしております。 また、船尾小学校を活用し、文書書庫とするための改修に必要な経費を計上いたしております。 3款民生費では、既存小規模福祉施設におけるスプリンクラーの整備に要する経費を計上いたしております。
主な取り組みを紹介しますと、市民主導による「まちづくり基本条例」の素案づくり、市民モニター制度の導入、休日開庁の試行及び本格導入の検討、コンビニエンスストア収納の導入、税、料の収納率向上対策、市民課、上下水道部の窓口業務委託、人材育成のための職員研修の充実、人事評価制度の試行、校区公民館のあり方検討、枠配分予算、外部評価制度の導入に向けた準備を行うことといたしております。
廃止した事業24、見直しをした事業132、目的を達成して終了した事業51に及んでおりまして、将来的には議会で御可決いただきましたように、外部評価制度も導入をするということも検討をいたしているところでございます。
また、委員会では、今後作成される事業計画等については、外部評価制度を取り入れて評価していくほかに、議会としても進捗状況等についてのチェックをし、常に経営状況等を見ていく必要があるので、できれば四半期ごと、少なくとも半期に一度は議会にも事業実績等について報告するよう要望を行っております。
外部評価制度につきましては、内部評価制度として職員が実施した事業を職員みずからが評価を行っておりますことから、市民や第三者による目線で評価をしていただく、いわゆる外部評価制度を導入することによって職員の意識改革を図り、内部評価制度の質をより向上させ、その結果を予算編成に反映できるものというふうに考えております。
本定例会の審査の中では、これまで委員会が疑問点として執行部に指摘していました外部評価制度導入と委員会設置の目的、委員の構成、対象事業、委員会の運営、評価結果の反映方法、制度導入の効果について、執行部より資料提出の上、詳細に説明を受けました。
これは、私は常々申し上げますが、やっぱりそれなりに見識のある方、町民の代表を含めて外部評価制度を取り入れて、せっかくこのすばらしいものをもうちょっと効果のあるものにすべきだという見識を私は持っているんですが、このことを町長どうお考えですか。 ○議長(曽宮良壽君) 宮内町長。 ◎町長(宮内實生君) 事務事業評価、当初から計画して取り入れてやってきました。
審査を続ける中で、委員から、過去に外部評価制度を導入していた自治体と現在も外部評価制度を実施している自治体について、さらに詳細を調査し、今の段階で筑紫野市に外部評価委員会が必要かどうか、もう少し調査研究する必要があるとの意見が出されたところであります。 総務文教委員会としましては、他の自治体について、さらに引き続き調査研究する必要があるとして、全員一致により継続審査とすることに決しました。
本定例会において、現在、福岡県内で事務事業外部評価制度を導入している3つの市における制度内容と実施状況、効果等について、執行部から説明を受けました。
第28題目、外部評価制度の導入について質問をいたします。 第1項目、外部評価制度の具体的な内容についてお尋ねいたします。 外部評価制度の導入についてお聞きします。平成18年度から行政評価システムを本格導入し、事務事業に関する内部評価を行ってきたが、今年度から事務事業の目的、妥当性等の審議を行う事務事業外部評価委員会を設置することが計画されています。
│ │ │ │28.外部評価制度の導入について │ │ │ │ (1)外部評価制度の具体的な内容は。 │ │ │ │ (2)市長や行政の評価、議会の判断など本来主体となるべきものと │ │ │ │ 外部評価との位置づけをどの様に考えているのか。
第2は、外部評価制度の導入であります。平成18年から行政評価システムを本格導入し、本市が行う事務事業について内部での評価を行ってまいりましたが、外部の有識者や市民の視点から、市が実施する事務事業について、目的妥当性等の審議を行っていただくため、平成21年度に(仮称)「事務事業外部評価委員会」を設置するよう考えております。
│ (1)スタート以来、現在までの実態について │ │ │ │ (2)今後のPRも含め取り組みについて │ │ │ │7.平原市長のマニフェストの進捗について │ │ │ │ (1)団塊世代の活躍の場について │ │ │ │ (2)行政の外部評価制度
2番目、行政の外部評価制度の導入についての進捗状況をお伺いいたします。 3番目、地域で暮らせる高齢者施設のグループホーム9施設、さらに小規模多機能型居宅介護4施設づくりについてお伺いをいたします。 最後に、チャレンジショップ、起業家支援を含めた空き店舗の活用についてお伺いを申し上げ、壇上からの質問は、これにて終わります。 4: ◯議長(横尾 秋洋君) 健康福祉部長。
また、当時所属していました総務文教委員会では、公平感のある評価制度として、サービスに対する外部評価制度の導入、そして公平な評価基準と情報公開による利用者や市民の意見を聞く仕組みづくりについて質問、提案をさせていただきました。その観点から何点か質問をさせていただきます。